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スーパーナノトロンの材料MEK-01を感染症予防に使用した論文が発表されました。 「光触媒酸化チタン微粒子溶液の黄色ブドウ球菌に対する殺菌効果」 |
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SARS、トリインフルエンザなどの原因となるウイルスに対するナノトロンの効果を検証するため、インフルエンザウイルスを使用して、ナノトロンの効果によりウイルスが減少する事を確認しました。 |
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試験結果 4%ナノトロン溶液5分間で、1万個のウイルスが15個に減少しました。 |
ワイシャツに付けたソースと醤油のシミに、スーパーナノトロンを直接スプレー噴霧し、室内の蛍光灯の光のみで、光触媒によるシミの浄化効果を確認しました。 (スーパーナノトロン1包を500mlの水に溶かした、シミ除去用の濃い溶液で試験を実施) |
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スーパーナノトロン噴霧前の状態 左がソースのシミで、右が醤油のシミで、シミを付けた後、完全に乾燥させました。 |
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噴霧直後 シミが溶け始めて、にじみと共に薄く広がり始めます。 実際のご使用では、この段階でシミが溶けた溶剤を一度拭き取って頂ければ、さらにキレイにシミが取れます。 |
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10分後 今回の試験ではシミが溶けた溶剤を拭き取っていませんが、時間の経過と共に、シミが徐々に薄くなっています。 |
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30分後 画像では分かりにくいのですが、目視ではギリギリ見えるレベルまで薄くなっています。 |
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60分後 目視でも確認できないほどに分解されました。 |
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